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マーズカフェは端的に言うと何が売り?
マーズカフェには特徴がいくつかありますが、成婚をしっかりサポートしてくれるという売りがあります。
最初のカウンセリングから最後まで同じアドバイザーが担当してくれるので、何度も同じことを話す必要はなし。
自分のことをよく知った人がアドバイスしてくれるため、サポートを受けやすくなっています。
また独身証明や住民票などの必須書類を提出する必要があるので、しっかりした人しか入会できない仕組みとなっていて安心です。
マーズカフェの会員数と男女比は?
会員数の男女比は同じくらいとなっているので出会いがみつかりやすいです。現在の会員数は男性、女性共に各20,000名を突破しています。
マーズカフェの店舗数と店舗数が一番多い都道府県は?
マーズカフェは現在、東京の中野区にある1店舗のみの運営となっています。これもマーズカフェの特徴のひとつで、地域密着型といえるでしょう。
マーズカフェの費用はいくら?(どんな種類の料金がある?コースごと)
プランには4種類あり、その中でもメインとなっているのがスタンダードとフルサポートの2種類のプランです。
まずスタンダードは「1年以内に結婚をしたい人向け」となっていて、入会金と登録料として40,000円が必要です。
また月額料は7,000円、お見合いに関係した料金が1回2,000円がかかります。
そしてフルサポートは「婚活が初めての人向け」で、入会金と登録料で40,000円、月額料が15,000円、お見合い料は無料です。
またその他活動サポート費用として、2年で30,000円必要になっています。
さらに「20代限定プラン」もあり、こちらは入会金と登録料で30,000円、月額で7,000円、お見合い料として2,000円が費用です。
最後に「乗り換え限定プラン」ですが、これは他社から乗り換えた人に適応されるプラン。
登録料と入会金で30,000円、月額料が7,000円、お見合い1回につき2,000円が必要となっています。
以上4つのプランがありますが、どのプランでも月に3名以上の紹介、面談は回数無制限となっています。
マーズカフェの利用者の年齢代はどこが一番多い?
この結婚相談所で一番多い年齢層は30~45歳となっています。しかし20代~50代の男女でも登録者が多くおり、幅広い年齢層の人に出会いを提供できます。
マーズカフェはいつからあるサービスなの?
東証一部上場の結婚相談所連盟に加入しているマーズカフェですが、設立は平成21年の4月です。
東京に1店舗のみしかありませんが、登録者数は男女合わせて4万名を越えています。
マーズカフェはどんな性格の人に適している?
マーズカフェは、結婚を後押ししてくれる結婚相談所です。そのため男女が出会ってお付き合いが始まってからも、しっかりサポートをしてくれます。
もちろん付き合っていく中でできた疑問や相談に乗ってくれますし、結婚の意思があるかどうか相手への確認もしてくれるんですよ。
そのため出会いだけでなく、しっかり成婚までサポートしてほしい、親身になって相談を聞いてほしいという人に向いているでしょう。
また月に3名以上紹介してくれるシステムもあるので、毎月新しい出会いがほしい人にも向いています。