【社内結婚5つの罠】社内結婚を見てきた元結婚広告社OLが教える『社内結婚』のリアル

私はもともと結婚や婚活を扱う広告会社に勤めていました。

その時、同僚の社内恋愛から社内結婚に到るまでの一部始終を見てきたため、社内結婚すると陥ることについては結構詳しいです。

私が勤めていた婚活広告企業は主に事務作業が多いため、今回は事務系の仕事をしている男性、女性と付き合う際の話がベースになります。

社内結婚を喜んでくれる人ばかりではない

社内で結婚相手を見つけられると、嬉しくなりすぎて有頂天になると思います。これはしょがないです。だって、一生を共にできるかもしれない好きな人と一緒になったわけですから当たり前です。

でも、周りはそんな風には思ってくれません。

不景気なこの日本では残業も多いし、働く時間は伸びる一方で忙しい人たちの方が大多数です。そんな中で他人の幸福を祝える余裕がある人ばかりではないわけで・・・。

嫌味を言われたり、仕事量を増やされたりする場合もあります。

嬉しい気持ちはとてもよくわかりますが、浮かれすぎては敵を作るばかりです。

むしろ、

「こんな時期に結婚するかもしれないなんて、すみません。」と謙虚な姿勢でいれば嫌味に思われることは少ないでしょうし、プラスになることすらあります。

こんな時謙虚って・・日本らしい風潮で嫌になるかもしれませんね。私もそう思います。

でも、不平不満を言ってもデメリットしかないので、政治的な判断と考え謙虚な姿勢をアピールしてしまいましょう。

社内結婚で結婚式を地方で挙げて出世できなくなる

社内結婚をした後に社内不倫をしてしまう人もそこそこの数がいたり…

 

社内結婚で結婚式を地方で挙げて出世できなくなる

自分が生まれた年で結婚式をあげたいと思うのは普通のことです。

しかし、地方で結婚式を盛大に挙げようとすると会社の上司や同僚に交通費を払わなかったりすると後々「あいつの地方までわざわざ行って結婚式出たのに自腹かよw。あいつは昇進させないようにしよう」

と人事部に報復を受けるなどといった話も事実あるんです。

結婚したい結婚したい!と考えすぎて、他の人の気持ちが見えなくなってしまいやすくなる点には気をつけましょう。

要注意!自分が学生の場合

社会人同士なら仕事の事情を把握しやすいと思いますが、ご自身が学生の場合は注意が必要です。

学生と比べてデートの日に急な仕事が入ったり、残業で遅れてしまう可能性が高いです。

「自分と仕事、どっちが大事なの」と使い古されたセリフを言いたくなるかもしれませんが、ある程度は覚悟が必要です。

会社が繁忙期で皆が残業をして頑張っているのに、その隣を涼しい顔で「お先に失礼します」と去っていく異性をどう思いますか?

予定が流れてしまったら、

「相手も頑張ってるんだな、周りに頼りにされているんだな」と思って、相手を応援してあげてください。

結構多い社内恋愛

OLとの出会いの場と言えば合コンや取引先など様々あります。

 

しかし、女性社員の割合が高い企業であれば社内恋愛も多いのではないでしょうか。

同じ部署の先輩・後輩や同期など、最初は同僚からスタートして気づいたら好きになっていたということも。

大きなプロジェクトで一緒に苦労をした経験や、会社の飲み会で話をしたら普段の姿とギャップを感じたり、心が動くケースが多いのでしょう。

特に激務だと社内で過ごす時間が増えて外のコミュニティとの接触が減るので、その傾向が強いかもしれません。

彼氏彼女がいるけれど同僚に心が移っていくパターンもあります。

業種や職種によって忙しさも様々

OLというと月~金で定時に上がるイメージがあるかもしれません。

 

しかし、男性に負けず仕事に邁進している女性もたくさんいます。

例えば経理を担当している女性は、月末や期末決算時は目が回るような忙しさに追われていることでしょう。

繁忙期や閑散期がはっきりしている仕事であれば、繁忙期は朝から深夜まで働き詰めなんてこともざらにあると思います。

なのでOLだからといって自由な時間が取れるというわけでは決してありません。

仕事への考え方は人それぞれ

結婚前提でお付き合いを考えているという場合であれば、その後のライフプランも話し合っておきたいところです。

ひと昔前に多かった寿退社も、現在は少なくなっています。

結婚してもいくつになってもバリバリ仕事をしていきたいキャリア志向の方もいれば、

 

結婚生活に重点を置きつつ生活費の足しになるぐらいに働き続ける方、

「子供が小さい間はできる限り家に居たい!」という方もいます。

状況によっては将来を見据えた深い話もできるといいですね。深い話をする用のLINEグループを作っておいて、そこに話したいことを事前に書いておくとスムーズに会話することができます。

言った言わないの水掛け論も防止することができますしね。

話を聞いてもらうだけで救われるときもある

よく女性の話はオチがなくてつまらないと言われますが、それもそのはず、彼女たちは話すことが重要なんです。

 

特に面白い展開に持っていって盛り上がるというよりも、「ねぇ聞いてよ~」とその日思ったことを伝えていることが多いです。

外回りであれば移動中や休憩時間に外で気分転換できる機会も多いと思います。

 

しかし、オフィス内で働いていると心で思っていもなかなか話せないときがあります。

解決策の提案等はあまり必要ではありません。ただ優しい心で聞いてあげてください。

事務処理が得意なら印象高

人によって異なるので一概に言えません。

 

しかし、事務の仕事をしていると、どうしても締切を守れなかったり連絡不足の方に対して、「なんでこんな簡単なこともできないのだろう」と思ってしまうことがあるかもしれません。

 

約束は守る、遅れるなら前もって連絡を入れるなど、親しき仲にも礼儀ありという言葉を忘れないようにしたいですね。